振袖の柄って意味があるんです✨
こんにちは❕
洒落工房あづまの堀です。
今日は朝からデスクの上になぜかインゲンが😲
店長が家庭菜園で採れたインゲンをたくさん持ってきてくださいました。
あづまのみんなで分けさせていただきました。
主婦はお野菜をいただくととても嬉しいです。
店長からいただくお野菜はいつも採りたて新鮮で栄養満点💕
今日の夕飯は天ぷら❓胡麻和え❓お浸し❓ そんな話で盛り上がって❣ 仕事中に怒られますよね(-_-;)💦
今日も朝から元気もりもりの堀です✨
それでは今日の本題に
お振袖などの式服の着物に描かれるお花にはおめでたい柄や厄除けなど、一つ一つに意味があります。
今日は3つのお花をご紹介します。
①菊…邪気を払う、長命の象徴。花の形から太陽とも。
②牡丹…お花の王様とされ、高貴な花として豪華さを表す。
③梅…寒い冬に香り高く咲くため昔から貴族に好まれた花。梅の毎の字は母親を表し、母親の強さ、尊さに重なることされています。
このようにちゃんと意味があるのですね‼
古典柄のお振袖にこのような花の柄が多いです。
こちらのお振袖も古典柄で菊や梅が描かれています。
柄の意味がわかると振袖選びの際もなんの柄でどんな意味があるのだろうと興味がわきますね😊
また柄などの特集もお伝えしますので参考にしていただけると嬉しいです。
あづまのホームページの振袖コレクションにもたくさんの振袖が載っていますのでご覧くださいね!(^^)!